真秀吉塾で必要な作業量と作業時間は？
こんにちは、真秀吉塾１期生のハヤトです。
今回は真秀吉塾で成果をあげる為に必要となる作業量や作業時間について話をして行きたいと思います。
月１０記事ペースはさすがに厳しいと思う。
まず、真秀吉塾には毎月１０記事以上記事を投稿していても、塾代を稼げていなかった場合は返金するという全額返金保証が付いています。
この返金保証を見ると、まるで、月に１０記事程度記事を投稿していれば、６ヶ月間で３０万くらいは稼げるのかと思ってしまうかもしれません。
ですが、僕の感覚ではさすがに月１０記事ペースですと、成果をあげるのは中々難しいかと思います。
月１０記事ペースというと、３日に１記事ペースですから、６ヶ月間で３０万円という金額の元を回収しようとなると、このペースでは現実的ではないですね。
先日、このブログの共同運営者であるトマトさんと音声対談を撮ったのですが、トマトさんが秀吉塾の返金保証に関して、このようなことを言っておりました。
「あの返金保証は月１０記事もかけないような時間が本当に無い人であったり、やる気がない人が間違って入塾してしまっていたら可哀想だから、そういう人の為に毎月１０記事以上記事を書いていれば返金対象というハードルが低い保証を付けているんじゃないかと思っています。」
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これには、「なるほど」と思わず納得をしてしまいました。
間違って入ってしまった人にも配慮した優しい全額返金保証制度と捉えておくのが、真秀吉塾の返金保証の解釈としては正しいのかもしれません。
でも、毎日、１記事ペースであれば十分稼げる！
月に１０記事、つまり、３日に１記事ペースですと、さすがに稼ぐのは難しいと思います。
ですが、僕の感覚ですと、毎日１記事投稿していれば、月に１０万とか３０万とかは狙えると思います。
なぜ、こんなことを言っているかというと、僕の場合、真秀吉塾１期の２ヶ月目後半辺りから始めた新規ブログが１日３０００〜８０００円程度のアドセンス報酬を生むようになったからです。
そのブログは一日１記事とか２記事くらいしか投稿しておらず、それでも、そのくらいの報酬金額を発生させることは出来ました。
なので、一日１記事でも毎日投稿出来るくらいの作業時間を確保出来れば、十分、報酬を発生させることは可能です。
もちろん、最初の頃はコツもポイントも掴めていないでしょうから、はじめから一日１記事で十分とは言いません！！
真秀吉塾に入塾する人は、スタート地点のスキルや知識が異なるでしょうが、最終的にしっかりと秀吉塾のノウハウを理解し、ポイントを抑えて実践に移せれば１日一記事であっても１０万、２０万くらいの報酬は発生させることが出来るようになるということです。
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